2015年 1月末~ 2月、札幌、大阪、名古屋、福岡、東京と日本縦断ツアーを敢行したラリー・カールトンとスティーヴ・ルカサー。そのトリであるブルーノート東京の公演が、C D化されて登場!
先日まで行われていたTOTOの2016年日本公演でも卓越したギタープレイ、サウンドから繰り出される珠玉の旋律でファンを魅了していたルークことスティーヴ・ルカサー、そしてルークが事ある度に”先生”と公言し、大きな敬意を持っているM r335ラリー・カールトン。
その2人による2015年のブルーノート東京公演が収録されたCDが2016年5月20日にリリースされる。
ルークとラリーによる1998年ブルーノート大阪での公演が収録された作品「No Substitutions -Live In Osaka」は第44回グラミー賞にてベスト・ポップ・インスト・アルバム賞を受賞。
今作品においてもブルーノート東京 [2015年1月30日~2月3日、5日間10公演]で繰り広げられた豪華トップ・アーティストによる最高の音楽、瞬間が収録されておりファン必携の一枚となっている。
ラリー・カールトン&スティーヴ・ルカサー / ライヴ・アット・ブルーノート東京
日本語帯、解説付
King International KKJ-023 ¥2,407+税 2016年5月20日発売
1. The Pump
2. Tutu
3. Lily’s of the Nile
4. Crossroads
5. Only Yesterday
6. Ben E Wah
7. While My Guitar Gently Weeps
メンバー:
Larry Carlton (Guitar), Steve Lukather (Guitar, Vocals), Travis Carlton (Bass), Jeff Babko (Keys), Keith Carlock (Drums)
~ラリー・カールトン来日情報!!~
2016 4.21 thu., 4.22 fri., 4.23 sat., 4.24 sun., 4.25 mon.@ Blue Note Tokyo <2016年4月21日~25日 ブルーノート東京>
Larry Carlton(g),
Brandon Fields(sax),
Claus Fischer(b),
Gene Coye(ds),
Jesse Milliner(key)