アルバム「スティーヴィー・サラス・カラーコード」でデビューし、ファンク、サイケ、ハードロックが融合したような自由奔放な独自のスタイルで多くのロックファンに衝撃を与え、今でも根強い人気を誇るプロデューサー、コンポーザー、シンガー、ギタリストであるスティーヴィー・サラスの音楽コラムがMUSE ON MUSEにて3月よりスタート!
スティーヴィーはミック・ジャガー、ロッド・スチュアートをはじめとした数多くのアーティストのツアー、アルバムへ参加している。日本においてもB’zの稲葉浩志ほか多数の有名アーティストと共演してきており、彼等のライヴやアルバムでスティーヴィーのプレイを耳にしたことがある音楽ファンも多いのではないでしょうか?
スティーヴィーのコラムでは彼がデザインを手掛けたギターのことから曲作り、ギタープレイなど様々なテーマを取り上げる予定です。お楽しみに!