レディオヘッドのギタリスト兼ソロ・シンガー・ソングライター、EOBことエド・オブライエンの待望のデビュー・アルバム『アース(原題:Earth)』が2020年4月17日(金)にアルバムをリリース。
エドによって構成され、フラッドがプロデュースを担当した今回のアルバムは、エド自身がヴォーカル、ギター、ベース、キーボード、パーカッション、そしてプログラミングの全てを手掛けた傑作である(楽曲「オリンピック(原題:Olympik)」はフラッドとキャサリン・マークスによって制作された)。
『アース』に収録されたエドの作品は、レディオヘッドのメンバーであるコリン・グリーンウッドやポーティスヘッドのギタリストのエイドリアン・アトリー、ウィルコのドラマーのグレン・コッチ、伝説的ドラマーであるオマー・ハキム、有名ベース演奏者のネイサン・イースト、ローラ・マーリング、ザ・インビジブルのデイビッド・オクム、アダム・セシル・バートレット、リッチー・ケネディ、マーセロ・S・シルビアなど数多くの一流ミュージシャンの協力を経て完成された。
EOB『アース』2020年4月17日(金)発売
UICC-10047 / ¥2,500(税抜)/ 歌詞・対訳・解説付
1. Shangri-La / シャングリラ
2. Brasil / ブラジル
3. Deep Days / ディープ・デイズ
4. Long Time Coming / ログ・タイム・カミング
5. Mass / マス
6. Banksters / バンクスターズ
7. Sail On / セイル・オン
8. Olympik / オリンピック
9. Cloak Of The Night / クローク・オブ・ザ・ナイト
(ユニバーサルミュージック)