Gus G.
Photo by Patric Ullaeus
FIREWINDをはじめとした数々のバンドでその音楽キャリアを培ってきたGus G。極めつけは何といってもランディ・ローズ、ジェイク・E・リー、ザック・ワイルドといった正真正銘のギターヒーローを見出してきたオジー・オズボーンのバンドメンバーとしてのツアー、アルバムへの参加だろう。2010年に発表されたオジーのアルバム「SCREAM」ではメロディックかつテクニカルなギターワークでGus G.が持つその実力を遺憾なく発揮している。
そして今回遂にGus G.にとって自身初となるソロアルバム「I AM THE FIRE」がリリースされた。ギタリスト・アーティストとしての魅力が存分に詰まった作品「I AM THE FIRE」についてGus G.に訊いた。